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羽鳥建築設計室まい・たびっくす



気分は海外4


ゴルフの外回りのデザインについて

ドイツ車と言っても ベンツやBMWのような

ステータス性を前面にだす車ではありませんので

どちらかと言うと大衆車の部類だと思います

初代ゴルフからイメージが大きく変わらない理由の一つに

全体のプロポーションを大きくいじっていない事などもあるでしょう

トレッド(車幅)やホイールベース(前後車輪の距離)などは

ほぼ昔から変わっておりません

国産車ではモデルチェンジのたびに

めまぐるしくデザインを変えているのに比べれば

全くおとなしいものです

全世界での車のデザインに共通した

ヘットライトで怖い顔を演出させる表現も

ゴルフでは全体との関係バランスを考えたうえで

程よく調整されている感じがしました

外国車特に欧州車のデザイン性の特徴は

一つのラインが他の箇所のラインと有機的に関連しあっている

生きたオーガニックなデザインに纏められている印象を受けます

ですから一部の国産車に見られるような

部分だけ作りこみすぎてデザインを破たんさせることもありません

芸術学 デザイン学の発達した西欧社会ならではなのでしょうか。

 

気分は海外3


国産自動車5台乗り継いだと言ってもホンダ車ですが

他のメーカーの事はあまり詳しくありませんが

本田と言えばF1レーシングマシンを供給し

実践レースでも素晴らしい成果をあげている程

そのテクノロジーの高さは高く評価しても十分と思います

日本の各メーカーは他社の製品を購入して

そのテクノロジーを徹底的に分析し

新製品にフィードバックして行くそうです

 

かつて日産とフォルクスワーゲンはサンタナという車種を

共同開発したことがありましたが

その開発設計を巡って激しいやり取りがあったそうです

シャーシー(車の台車部分)の構造強度に関わる

スポット溶接の施工箇所で

ワーゲン社と日産とで倍以上の違いで議論したようなんです

ワーゲン社では 車の走行性能を一定水準保つためには

この数値は妥協できないという主張に対し

日産は生産効率 利益水準という視点で

溶接個所はもっと削るべきだという主張でした

 

ドイツと言う国は ご存じの様に

アウトバーンという速度無制限の高速道路が国中巡らされていて

時速200klというスピードは通常走行の間隔にとらえられている国です

走る 曲がる 止まるという車の基本性能を考えると

車はどうあるべきかという答えがそこの所から

自然に導きだされて来るのかも知れません

 

私がフォルクスワーゲンゴルフを購入した理由の一つも

海外に一度も渡航した経験が無かった事から

外国車をドライブする事で間接的に

外国の人の物の考え方を体験できるのではという期待を込めて

思い切ってホンダ車から切り替えてみようと思ったからです。

つづきます

 

 

 

気分は海外2


フォルクスワーゲン ゴルフの購入になった決め手は

ディーラーの若い担当者が車の説明よりも

試乗させてくれたことでした。

込んだ道 曲がりくねった道 スピードの出せる道

そこで得て印象は 今でも鮮明に残っています

第一印象は 路面へのホールド感が抜群で

対象スピードがノッテいても

走る 曲がる 止まるの基本性能がしっかりしていて

落ち着いてドライビングに集中できたということでしょうか

以前乗っていた アコードワゴンも高速巡航性能は抜群でしたが

アコードワゴンより1000cc下回るワーゲンゴルフのそれは

それを遥かに上回るポテンシャルを秘めていたのです。

 

 

気分は海外


今年の初め、長年連れ添ってきた愛車(相棒)が

ダメになりまして 車を変えました

これまでは、本田の車を5台乗り継いで来ましたが

気分と視点を変えてみようと

フォルクスワーゲン ゴルフ の2013年モデルの中古車を

購入しました。

これと言って 華々しい装備は付いていないのですが

ここは抑えるべきポイントと言う点については

しっかりと作りこんでいる設計仕様です。

どの点が国産車と違うのか

次回以降 触れてみたいと思います。

 

べんりなよのなか15


TVのコマーシャルやインターネットで紹介している

興味をそそる 豪華な食事や

ライフスタイルなどを見せつけられると

どうしても欲しいと思ってしますのが

人情というものでしょうが

マスコミなどが一生懸命にPRしていることがらは

世の中にある 「おいしいところ」や

「いいとこどり」のことがらがほとんどです。

山登りに例えれば

山麓から一気に頂上へ駆け上がる

そう言うイメージではないのでしょうか?

 

登山の本当のだいご味は

一歩一歩苦労しながら

頂上を目指してゆくプロセスがあればこそで

達成したときの喜びや感動が

最大限に増幅される所であると

言えると思います。

 

「いいとこどり」や「おいしいとこどり」ばかり

追いかけていると極めることを知らない

多芸貧乏で終わってしまわないでしょうか?

 

 


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