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羽鳥建築設計室まい・たびっくす



しばらく2


今月に入ってきて 最初の休みの日の朝

我が家の屋敷に2頭の日本サルがやって来ました

ここは仙台の郊外ですが かなり住宅が建つ地域です

これから来る冬に備え食べ物でも探しに

人里に山から降りてきたのでしょうか

以前にも狸やてんがやって来たこともありましたが

サルには驚きました

きっとなにかの知らせのために来たと

我が家では冗談半分にそういいきかせて納得しています

でも自然界の動物たちも生活圏を狭められて

こまっているのかも知れません。

 

しばらく1


ブログ更新かなりの期間 滞ってしまいました

体調特に精神状態がかなり不安定で

パソコンを見るのも憂鬱になるほでした

ここにきて 体調が上向きかげんになり

そろそろブログも再スタートして行こうという気になり

まずは体調報告から、

 

これからも ひきつづき 宜しくおねがい致します。

 

べんりなよのなか10


昨年のニュースでしたでしょうかナイアガラの滝に転落した女子大生の事故がありましたが

この様な事故がもし国内で起こった場合 管理する当局では

転落防止のための措置として防護柵を強化し張り巡らす対応をとると思います

ほとんどの方はこの措置を当然のこととして受け入れ納得するでしょうが

なぜ危険とわかっていてこの女の子が転落したのか 深い洞察をすることをしようとしません

ピサの斜塔でも転落する危険もあるのにイタリアでは防護柵を設置していませんが

ある日本人はなぜ柵を設置しないか現地の管理者に尋ねたそうです

管理者曰く「崖と分かっていて 落ちる人がいますか?」という回答だったそうです

人間として 動物としての 正常な本能が機能していれば

ナイアガラの参事の様な事は起こりえないと考えるのは至極当然でしょう

私たちの社会(特に日本)では身の安全すら 管理者に任せる(便利で楽ですから)習慣が身についてしまって

己自身で感じ 考える能力を退化させてしまったのでしょうか?

管理者に任せればそれは楽かもしれませんが その分自由に判断できる裁量権が制限されてしまします。

 

 

べんりなよのなか9


子供の教育に強い関心を持つのは親として当然ですが

日本の場合大抵は地域の教育機関に任さざるを得ないのが現状のようです

世界的レベルでの超富裕層の親はもっと子供の教育に関心が高く

子供を幼少のころから全寮制の学校に入学させたりしているようです

ボーディングスクール (寄宿舎生学校) として有名な学校としては

スイスに ル・ロゼ  アメリカには フィリップスエクセターアカデミーなどがありますが

ル・ロゼでは バカロレアプログラムという教育システムによる

少人数教育システムを採用しています 一クラス10名ほどで

教師による徹底した個別指導で 希望すれば好きな教科をさらに選択できるシステムのようです

一クラス10名程ですから 子供の習熟度に合わせプログラムを進めることが可能です

そんな子供たちが ハーバードやエール プリンストンなど 国際的に通用する大学に進学し

インターナショナルレベルで通用する人材が育つ訳です

その過程では 学問の習熟だけでなく 違う考え方を持つ他社への理解や 協調性

人間としての本質的なあり方など総合的な教育を学び体得して行くプロセスが高く評価されています

 

文部科学省を頂点とする均一で効率よいとされる我が国の教育システムでは

ひとりひとり微妙に違う個性を持った子供たちを指導しきれていないのが現状だと思うのですが

その結果深く考えることもせず 社会に飼いならされる人間ばかりを排出してしまう結果になるのではと危惧します

効率さばかりを優先したために 指導する立場の教師も 

主体性を持たない飼いならされてしまったロボットの様になるのも当然かも知れません

便利なシステムは諸刃の刃であるとおもうのですが?

 

べんりなよのなか8


高速道路が近くに通っていて 非常に便利な立地に住んでいます

目的地まで短時間に快適に移動できるハイウェーには重宝します

ここ仙台も子供の頃と比べかなり宅地開発も進んで

仙台都市圏人口も140万人を超えました

高速道の沿道は住宅地 工業団地が立ち並び

そこに住む人たちを商売とする店舗も外へと広がりました

高速道は片側2車線で山を切り崩した法面(斜面)を含めると

その幅は50メートルにもなるそうです

かなり昔のニュースでしたが 高速道に熊が現れ

自動車とぶつかった事故がありましたが

エサを求めて熊が高速道を横断したため熊がやむおえず現れたのだと思います

宅地開発が進んでいない昔は仙台市郊外も手つかずの森林が多く

そこに住む動物たちの生活の場であり楽園でもあったのでしょう

高速道開発はやむをえないとしても 動物たちが利用できる抜け道ぐらい

なぜ確保して設計しなかったのか?

30年まえ職場の先輩が高速道開発が自然環境に与える影響を大学時代

卒業論文として調査した話を聞いたのでしたが

自然界の生態系に及ぼす影響を研究する機関もあると思います

しかしその声は生かされず効率面 機能面 経済面が最優先された形が

いまの社会システムなのではないのでしょうか?

そのつけは後のなって私たちの社会に帰ってくると思います。

 


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