ページ先頭 本文へジャンプ
ホーム > まい・たびっくすブログ

羽鳥建築設計室まい・たびっくす



ただいまあいどりんぐちゅう 11


読書中の1冊に「最高の外交をデザインする」という

良書がありまして、街の中を緑化する事例で

路面電車の2本のレールの間を芝で植栽されているものが

有りました。グランドカバープランツの一種ですが

東京も仙台もコンクリートと金属とアスファルトで

街が殺風景の状態になっていますが

植物で街の景観を変えられる大変良い事例だったので

記憶に残りました

現代の街は人の流れが激しく

一か所にとどまって、ほっと一息着ける

そんな都市空間が増えてゆけば

街は私たちにとってもっと身近な場所になるのに!

などと、思った次第で御座います。 

 

ただいまあいどりんぐちゅう 10


読書のつづきですが

テーマがいくつかありまして

建築(シルバーライフ、こそだて、まちづくり など)

日本文化(茶の湯、古民家、江戸文化、禅) 

語学(英会話、軽単語)

などに分類してそれぞれについて毎日数行、数ページ

本当に牛歩のごとき歩みで進めています

これでも3年以上続けて参りましたので

結構頭に残ります

しかも、読書の最中は集中していますから

日頃のもやもやした気分も忘れ

リフレッシュにはわたくしも一押しです。 

 

ただいまあいどりんぐちゅう 9


気分転換にテニスが助けになるとお話し致しましたが

毎日継続して進めています読書もいい日々のリセットになります

15冊ほど毎朝一日数行から1ページ程度

印象に残る文言やフレーズがあれば

そこで、その本は終わり。次の本の読書に入ります

このやり方ですと前日の流れが記憶に残っていますので

前後の脈絡を思い起こしながら進められます

この習慣を継続させるコツは

エクセルシートA4の紙に一か月分の日付をいれ

各分野ごとセルで区分けして

自分に分かるサインやマークを記入してゆく方法です

レコーディング方式と言うそうですが

チェックの入らない日があると

とても気になってブランクを埋めるべく努力仕様という気持ちが起こります

この習慣で4年になるでしょうか

約50冊は読書でき、自分のスキルアップに磨きが掛かります。 

 

ただあいまあいどりんぐちゅう 8


このグループでのテニスぷれーは

月2回ほどのペースで進めてきました

幹事さんが仙台中のテニスコートを探し回り

1っか月前にコート抑えて行います

当初は2~3にんしか集まらないことも多く

シングルプレーやボレー、サービスの練習がメインでした

去年後半からぼぼ4人(多くて8人)が集まり

テニスコトー2面を確保してのプレーの展開となりました

テニス人口が減ったと言われますが

女子高生たちの練習に利用されてたり

おっかないママさんが子供に英才教育を仕込んでいたり

テニスを楽しむ方も結構いらっしゃるようです

このメンバーでプレーしたから今では

ストローク、ボレー、セカンドサーブの精度も上がり

プレーすること自体楽しくなって参りました。

感謝! 

 

ただいまあいどりんぐちゅう 7


テニスサーブのトスの精度も

なまくらのままの体では思うように行かなかったのですが

ラリーで帰ってくるボールを捉える視力

動く物体を補足する能力を動体視力と言いますが

こちらの能力もブランクを開けていますと

かなり低下します

10年前のテニススクールでは中上級クラスでしたが

初級から初中級くらすのレベルにまで

クラスダウンしてしまいました

身体能力を維持してゆくためにも

簡単な室内でも可能な運動を毎日継続してゆく事が

健康の秘訣と通関した次第であります。 

 


ページ 3 / 44