ページ先頭 本文へジャンプ
ホーム > まい・たびっくすブログ

羽鳥建築設計室まい・たびっくす



気分は海外8


地味な機能化も知れませんが

ゴルフのワイパー機能も目が離せません

今まで乗ってきた国産車では

間欠ダイヤル操作で一旦固定すると

ドライバーが操作しない限り

ずっとそのままの動作を繰り返します

ゴルフの場合雨滴の量を感知するセンサーがあるようで

間欠モードのままでも雨量が多くなると

間欠の速度が変わったり、ワイパーの吹き払い速度も変わったりと

ドライバーにやさしい設計がなされています

そして、停車時はワーパーもストップします

常にドライバー目線に立って車つくりするその姿勢が感じられます。

 

気分は海外7


ミドルクラス以上の国産車でも採用されているもかも知れませんが

ゴルフのヘッドライトはハンドルを切った方向へ

ライトの軸が移動してくれる仕組みとなっています。

ロービームではフォグランプが自動で向いた方向を照らしてっくれ

ハイビームではライト本体が動きます

また、バックミラーは後続車のまぶしいライトを

いちいち手で変えることなく

自動で防眩するミラーとなっており

運転中はハンドル操作に集中していられます

 

走ることの安全性に何が必要かよく考えられており

たとえコストがかかっても妥協しない精神を感じます

 

 

気分は海外6


国産車と比較して感心した点として

メカの性能面については後々お話して行きますが

まず 一般のドライバーとしての観点からでは

ちょっとした工夫として

バックギアに入れての車庫入れという場面で

国産車ではバックセンサーとかモニターによる誘導とか

とかくハイテクノロジーをふんだんに盛り込み

便利ではあるがお金の掛るシステムを導入する傾向にあります

ゴルフの場合、反対側のドアミラーの角度が

バックギアに入れると微妙な角度に切り替わり

駐車ラインと車止めが確認できるので

こんな簡単な仕掛けでも簡単に操作可能なのです

ローコストで合理的な設計と感心しました。

 

 

気分は海外5


去年車を選ぶために 5~6社のディラーを廻り

各社1車に絞って比較検討に入りました

1200cc~1500ccのコンパクトカーでしたが

エンジンの性能は10年前とは比較にならないほど

向上していました

フォルクスワーゲン ゴルフも1200~1400ccで

ターゲットの一つとして入れていたのですが

ワーゲンディーラーの営業マンがあるエピソードを

話してくれました

ある奥さんが 本田の1200ccコンパクトカーを

購入予定としていたのですが

そのご主人同クラスのワーゲンポロをよく御存じで

価格は少し上がるのですが

装備 内装 塗装の品質 コックピットに座った時の感触など

国産ミドルクラスの乗用車と同等もしくはそれ以上の品質なので

このご夫妻のみならず ワーゲン社の製品をしる方は

ワーゲン社にながら手行くケースが多いようです

ワーゲンディーラーの営業マンも

元は国産車の営業マンで 何度も商談の機会を奪われ

とうとうワーゲンディーラーへといあわせて

それならばうちへ来ないかと言われ 

ワーゲンディーラへ転職したということでした。

 

 

 

気分は海外4


ゴルフの外回りのデザインについて

ドイツ車と言っても ベンツやBMWのような

ステータス性を前面にだす車ではありませんので

どちらかと言うと大衆車の部類だと思います

初代ゴルフからイメージが大きく変わらない理由の一つに

全体のプロポーションを大きくいじっていない事などもあるでしょう

トレッド(車幅)やホイールベース(前後車輪の距離)などは

ほぼ昔から変わっておりません

国産車ではモデルチェンジのたびに

めまぐるしくデザインを変えているのに比べれば

全くおとなしいものです

全世界での車のデザインに共通した

ヘットライトで怖い顔を演出させる表現も

ゴルフでは全体との関係バランスを考えたうえで

程よく調整されている感じがしました

外国車特に欧州車のデザイン性の特徴は

一つのラインが他の箇所のラインと有機的に関連しあっている

生きたオーガニックなデザインに纏められている印象を受けます

ですから一部の国産車に見られるような

部分だけ作りこみすぎてデザインを破たんさせることもありません

芸術学 デザイン学の発達した西欧社会ならではなのでしょうか。

 


ページ 3 / 38