軽快なミュージックにあわせて
身体全体で有酸素運動をするプログラムがあります
筋力のある部分のみを鍛えるトレーニングマシンが
数台あって、その間に身体をほぐして運動をするスペースをもうけ
マシンとダンスを交互に繰り返しながらウォームアップして行きます
サーキットトレーニングというプログラムで
15分ぐらいの運動でかなり脈拍が上がってきます
自動車でいう暖気運転みたいなものだと思います。
|
step by step7軽快なミュージックにあわせて 身体全体で有酸素運動をするプログラムがあります 筋力のある部分のみを鍛えるトレーニングマシンが 数台あって、その間に身体をほぐして運動をするスペースをもうけ マシンとダンスを交互に繰り返しながらウォームアップして行きます サーキットトレーニングというプログラムで 15分ぐらいの運動でかなり脈拍が上がってきます 自動車でいう暖気運転みたいなものだと思います。 step by step6体調を整えるために ヨガスクールに顔をだしたりしていますが 書物を通しての理解だけでは不十分だということがわかります ある一つのポーズをとり続けようとするとき からだがもうこれ以上曲がらないという場面に出くわします そういう時先生は「まず自分に無理をしないこと」と指導してくれます となりのひとがどうだったかとかは一切気にかけず 今の自分はどうだったか?昨日の自分と比べてどうだったか? そこで自分の不得意な部分がもしみつかれば これはもうけものと思って これを克服すべく努力しなさいと指導してくれます 奥行きのある伝統てきな体術~体系だと思いますけど 入門者にも分かりやすく噛み砕いて指導されるので 一遍にマスターはできませんが、徐々に徐々に会得したなという 達成感が得られます。 すこしづつまた紐解いてゆきたいと思います。 step by step5久方ぶり休日に時間があき 15年前に偶然みつけた幻の滝をみに 舟形山の登山口まで入ってみました 正確な場所を記憶していなかったので このへんかな?ぐらいの感覚で とにかく行けるとこまで行ってみるという気持ちですすむと ブナ原生林にかこまれたきれいな沼がちかくにあり ここから林道をつたってゆけば行けるなという感触をつかみ されに前進、ここ数日の豪雨で道路が閉鎖されていました 途中山の湧き水があったので飲んでみたのですが 冷たくて 甘い おいしい水です ペットボトルを持ち込んで汲んでゆくひとも結構いるみたいでした 下界の気温が32~3℃というときここらへんでは28℃前後でしたので 涼しい気分でした。
からだがしほん8ここ4日連続猛暑日がつづいて 家から外に出るのが億劫になるくらいです 街中 パラソル差してる方をみても 上からの日光は遮っても 地面からの輻射熱は遮れません アスファルトは黒っぽいので熱を吸収し大気にむかって放出します こんな時、打ち水をしてやると効果的かとおもいます 地下水をすこし汲み上げて霧状に散布する 気化熱が上昇し地面の温度はかなり下がるはずです 透水性の路盤にすれば汲み上げた地下水に一部はもどってゆくので 効率的なサイクルではないでしょうか? step by step4体調のすぐれない日々がつづき 健全な肉体は健全な精神に宿るでもあり 逆もまた真なりかなと思い スポーツクラブの気功法体操のスクールにかよい始めました 古代インドの伝承に基づく気のながれに関する書籍には ある程度目を通しておいてはいたのですが 実際やってみると体を動かすことと 呼吸をととのえることの両方を同時に実行することは 非常に難しいことが分かってきました 気持ちを高め精神を安定させるためには 五臓六腑の機能強化が必要なのだそうです わかって来た事すこしづつ紐解いてゆきますね。
|
|
ページ 27 / 44 |