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羽鳥建築設計室まい・たびっくす

からだがしほん2

最近朝早く目覚めるので、朝食は自分がつくってます。

トーストは近所にできた ミルエルブ というパン屋さんから

月一度まとめ払いして週二日受取に行くというサイクルです

バターも今までは、マーガリンとジャムでしたが、

業務用のものを卸してもらってます。

野菜にレタス、白菜などをドレッシングし、スクランブルエッグとベーコンで完成です。

わたしはこれを紅茶にミルクをたっぷりいれて毎日食事しています。

いちにちなにか定期的に動いてるとリズムが出てきます。

テンポがつくと活き良いがついて、生活にメリハリがでてくるんですね。

 

からだがしほん

メタボ系のからだで、危機感をかんじて

体質改善を試みるべく試行錯誤の毎日です。

お腹のたるみが気になる中年の場合

からだの中にある筋肉、特に腸よう筋という筋肉が衰えてきてるのが原因だそうです

この筋肉、普段のトレーニングではなかなか鍛える事ができないんだそうですが、

宇宙開発で宇宙ステーションに長期滞在してる宇宙飛行士が

無重力の状態での筋力の衰えを克服する為に

あるトレーニングマシンを開発しました。

一日10分の振動を加えてやると、2時間のウォーキング効果のほか

腸よう筋も鍛えられて内臓が出っ張るのを抑制する効果が期待できます

わたしは、なるべく毎日通うよう心がけていますが

いまは、週1~2度程度が精一杯です

これを始めたきっかけは、ウォーキングしてて腰痛になり

整形外科医の先生に筋肉特に腹筋を鍛えなきゃだめですよ!

と言われたことで、たまたまドリームヘルサーというマシンがある事に気づいたんです。

1回の料金は高めですが、まとめ買い(回数券)でかなり安くなります。

若い頃は容姿で勝負できることもあるでしょうけど、

「中高年の皆さんは内臓勝負です!」といった綾小路きみまろさんの台詞どうり

からだが資本です。  健康第一で行きたいですね。 

 

BSをみて

ゴールデンタイムちかくの番組だったんですが
オランダでは交通事故を無くすために
ある方策をこうじました
それは 一切の信号を無くしてしまうことで
そうすることによって道路交通法上の優先者を
特定しないことにしたそうなんです
そしたら 人が道路を横断しようとした時
意思表示すれば 車は速度を落として
道を譲ろうとするし 車が道を急ぐときは
そうしなくても良いと言った具合です
私たちの感覚からすれば考えられない事ですが
事故は激減したそうです
国全体としての実行は無理かもしれませんが
地域単位としてなら面白い試みかもしれませんね
 

BSをみて

たまにBS放送のNEWSなんかを覗き見するんですが
海外の報道を紹介する番組なんかがあるんです
その中で日本に渡航してくる外国人の話題がありまして
外務大臣がたぶん国内の治安を維持するために
必要と判断されたのでしょうか
「国内に滞在できる外国人の要件として日本語能力が
ある程度達成基準を満たしてること」などの基準を
定める方向で動いてるそうです
でも日本の治安を民族の純度で維持して行く事で守ろうとすることは
理解できますが 国際化の大きなうねりの中
この様な方向性は国際社会の中で孤立する危険性は大きいと思いますね
こんな大切な報道でさえ国内では扱わないのですら
一般国民には関心の無い話題なんでしょうか。
 

ティーンエイジャー

うちの近くの中学校や高校の生徒たちはみなブレザースーツを制服として
着てますが ネクタイにブレザースツまではいいのですが
靴はスニーカーというのはどうも頂けません 高校生はYシャツを露出させて
スラム街のラップダンサーのようないでたちだしなんか見ていいて不愉快に
なってくるのは私だけでしょうか そもそも彼らには制服なんて
必要ないと思います なぜ制服を着せるようになったのか考えて見ると
生徒を躾けるというより 親や学校が監理しやすいようにするためだと
おもうんですね それから制服をつくる業者が儲けるというのも理由でしょうか
父が女子高校の教師をやっていた頃 その学校は私服でした
以前は制服だったのですが 生徒の自主性を尊重するということで
そうなったそうです 私服になった当初は親たちが懸念したとおり
学校はファッションショーさながらだったそうですが
少し立つと生徒たちは自分のスタイルをそれぞれ見つけ出し
派手に着飾るようなことはなくなったそうです
ティーンエイジャーの年頃はとにかく多感でエネルギーが有り余っている
年頃です そのエネルギーを外側から拘束するのではなく
自分たちで制御する術を見に付けさせるのも教育なのかななんて
考えます.
 


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