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気分は海外14


英会話のリーデイングのほかに

海外滞在経験の長い方たちの書籍を

読まさせておりますが

英語を理解するポイントの一つに

私たちが日常で

「有難う御座いました。」と

あいさつする場面で、この一言で

自分も相手も 何を言わんとしているのか

状況とその文脈で余計な事を言わずに理解しています

ですから、外国へ行っても 普通の日本人は

「thank you」ですませようと考えるみたいです

ただ、海外の人は 何について thank youなのか

一瞬疑問に思うようで

向こうでは「thank you for comming today」

とまで説明しないと正しく理解されない場面が

多々あるようです

「for comming todey」-今日 来て頂いて の

補足説明がビジネスの場面では特に強調されるようで

ここがポイントであると海外滞在経験者の先達は

おっしゃっておりました。

このつづきも少しづつご紹介してゆきますね! 

 

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