英会話のリーデイングのほかに
海外滞在経験の長い方たちの書籍を
読まさせておりますが
英語を理解するポイントの一つに
私たちが日常で
「有難う御座いました。」と
あいさつする場面で、この一言で
自分も相手も 何を言わんとしているのか
状況とその文脈で余計な事を言わずに理解しています
ですから、外国へ行っても 普通の日本人は
「thank you」ですませようと考えるみたいです
ただ、海外の人は 何について thank youなのか
一瞬疑問に思うようで
向こうでは「thank you for comming today」
とまで説明しないと正しく理解されない場面が
多々あるようです
「for comming todey」-今日 来て頂いて の
補足説明がビジネスの場面では特に強調されるようで
ここがポイントであると海外滞在経験者の先達は
おっしゃっておりました。
このつづきも少しづつご紹介してゆきますね!